ニコロ・ヴィンヤード&ベリー・ガーデン
八ヶ岳南麓の小さな果樹畑です
鳥避けポール、一応完成…だけど
ルーベリーの実がまだ色づかない、この時期に、鳥避けポールを設置してもあまり意味がないなとは思いながら、どんな風景になるのか知りたくて、全部のパイプにポールを差してみました。

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ころどころでキラキラ光るものが見える程度で、園全体の雰囲気が変わったというものではありません。

なので、それはそれで、not bad at all!

も、そうだとすると、鳥にもあまり効果がないことにならないのかという疑問が…

お昼に清里に戻っていると、午前中にポール設置を眺めていたSNさんから、「ポールの下に小鳥がいっぱいきているよー」とのメール!

いきなり、ダメ出し!?

ま、でも、狙いは(ブルーベリーの実を突っついて傷をつける)スズメなので、事態の推移はもう少し見てみないと…

ータリー・モアで少し草を刈ったあと、そろそろ帰宅しようかなと準備をしているところへ、近くのブルーベリー園の園主KJさんがひょっこりやってきて、しばしブルーベリー談議。

KJさんのところでは、
 地面に防草シートを敷いて、
 樹下にはワラなどの有機マルチを施し、
 園全体に鳥避けネットをして、
 肥料はたっぷりと年2回、

というように、ニコロ・ヴィンヤードとは全く違うやり方で、ブルーベリーを栽培しています(ま、そちらの方が標準なんだけれど…)。

ので、KJさんとしては、ブルーベリーの生育状況だとか、病虫害の出方とか、放任・手抜き主義のニコロ・ヴィンヤードの様子がどうやら気になるらしくて…

話が終わって、ニコロM、自信を深めましたよ。

切り株、切った
ックヤードの真ん中に、以前から大きな切り株が。

何かと行き交う場所なので邪魔だし、うっかりするとつまづいてしまうことも。

で、思い立って、取り払うことにしました。

ず、周囲をスコップで掘って、地面よりも下の位置で、チェーンソーでスライス。

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の間の急ぎ仕事にしては、短時間でうまく行きました。

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側の木片(?)2つが、今回切り取った切り株の頭の部分。

これだって、薪ストーブで燃やせば、1日分くらいにはなります。

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雨の中で
っきまで、かなり強く雨が降っていました。

今はポツポツと雫が落ちる程度です。

がひどくなる前に、庭に出ました。

数日前に小川のそばに移植したコアジサイが元気かどうか気になって…

昨日は暑さの中、ダラーンとうなだれた様子だった葉っぱが、今日は、雨の中でピンと張っていて、一安心です。

と、コアジサイから視線を上げると、あらら、背丈ほどの木に白い花が咲いています。

小さな花が密に集まっていて、全体で一つの大きな花のよう。

装飾花はありません。

そう、コアジサイの拡大版、といった感じです。

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の木、何の木なのか、あまり意識していませんでした。

しばらく前に、広がり始めた葉っぱをマダムと一緒に眺めながら、ムシカリかな、いや、多分ヤブデマリかな、と話していたもの。

こんな花が咲くことに、これまで気がつきませんでした。

り倒したシラカバとヤマハンノキの後ろ側にあったので、見えなかったから?

(でも、その2本を切ったのは2年も前…)

古材のベンチ作りの時に、手前のクマザサとかを取り払ったので、目立つようになった?

それとも、ここ1、2年で大きくなって、初めて花を咲かせた?

もあれ、図鑑で確認して、ムシカリでもヤブデマリでもなく、ガマズミだと分かりました。

それも多分、ミヤマガマズミかな?

秋に赤い実がどういう風に付くかを見れば、はっきりしそうです(ミヤマガマズミの実は垂れ下がるんだと)。

鳥よけポール
ろそろ鳥よけの準備をしておかなければ、ということで、畑へ出かけました。

その準備というのは、ダンポール(グラスファイバーの棒)を差し込むためのパイプを地面に打ち込むというもの。

今日は中央セクションと南のベリーセクションだけで、全体の半分ほどです。

試しに、一部にダンポールを差しました。

ンポールを差し込んでいる輪切りホースはストッパーの役割です。

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イプは木と木の間に、適当な間隔で。

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イプの上からダンポールを差し込んだところです。

ホースの位置を上げ下げすることで、ポールの高さを調整することができます。

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んな感じで、わずかな風でもポールがゆらゆら、ポールの先端に取り付けた防鳥テープがヒラヒラ、キラキラ。

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ベリーたちの今日の様子
ッド・カラントの実が赤く色づいてきました。

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シスも、大部分の実はまだ緑だけど、中にはもう黒褐色になったものが。

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ーズベリーは、たわわに生った実で枝が垂れ下がっているので、一部の木についてはヒモで吊るし上げることにしました。

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れはブルーベリーのEchota です。

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ちらはHanna's Choice。

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コロ・ヴィンヤード、だんだんと賑やかになってきました!

Natural Garden Fair
くの「萌木の村」で、この週末、ナチュラル・ガーデン・フェアが開かれました。

それに合わせて、マダムと友人たちが金曜の夕方に清里に集合。

芸家のポール・スミザー氏が講演したり、庭を歩きながらあれこれ説明してくれるというので、面白い、じゃあ集まろうとなったのが事の発端です。

でも、その後、マダムも友人たちも、イベント内容の詳細をチェックしていなくて、参加に必要な予約を一切せずにフェア会場へ…

「すでに予約はいっぱいです」と係りの人に言われて、一同ショック。

まあ、相変わらず、慌てん坊の、というか、詰めが甘い、というか…

も、野外ステージでマリンバの見事な生演奏を聴いたり、沢山並んだ花屋や苗屋のテントで野草の苗を買い求めたり、ポール・スミザー氏製作の庭を歩いたりして、しっかりフェアを楽しみました。

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ックガーデンのコーナーを作り足して、買い求めたクガイソウとマツモトセンノウを植えました。

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の日、行き先を決めずに、みんなで散歩に出かけ、結局、「大滝」まで…

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の途中、県道がつづら折りになっている場所にさし掛かると道路の両側の木々が伐採され、あたりが広範囲に切り開かれていました。

中部横断自動車道がこの辺を通るらしいし、そのインターチェンジのための準備なのかもね、などと話しながら歩いていると、伐採跡のあちこちにコアジサイが可憐な花を咲かせていて…

これは、これは!

このコアジサイはできるだけ助けなくちゃ、と皆で相互に、したり顔でうなずき合い、何本かのレスキュー・オペレーションをすることに。

(そう、決してトークツとかいう後ろめたいものではないと思うのデス…!)

いう次第で、ニコロMの庭にもコアジサイが増えました。

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Gooseberry Jam
雅な朝を過ごしています!

ニコラをデッキにつなぎ、皿いっぱいのレタスとトマト、ハムのサラダ、それに、グーズベリー・ジャムをたっぷり塗ったフランスパンの朝食。

洗濯物を干した後、大きなカップでコーヒーを飲んで、優美なクラシック音楽!

のグーズベリー・ジャムは、昨日の午後、作りました。

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の小さな瓶でちょうど10個。

600gくらいのベリーに対して450gくらいのグラニュー糖を加え、少しの水を足して煮るだけ。

実に簡単なものです。

厄介なことと言えば、事前にベリーに残っている花がらをひとつひとつ手で取り除かなければならないことくらい。

う言えば、おととし去年と2年間、ベリーやブドウのジャムを作り、近くの道の駅で売っていたけれど、今年はそれをやめることにしました。

ジャム作り自体はいいとしても、販売するとなると何かと手がかかって…

では今年もグーズベリーがたわわに実っています。

摘み取りで残った分は、やはり非売品のジャムを作ることになるのかな?

大量にならないことを祈る…ばかり。

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まとめ