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ニコロ・ヴィンヤード&ベリー・ガーデン
八ヶ岳南麓の小さな果樹畑です
薪割りするぞー
気温は決して高くない(ほぼ零度)けれど、それなりに陽射しはある、ということで、地下室のポット苗を外に出し、久しぶりに水やりをしました。

根の乾燥を防ぐためです。

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のところ、風邪からの回復が今ひとつだったこともあって、汗をかくような運動・労働をしてはいませんでした。

そのせいか、少し減っていた体重は、急激な右肩上がり。

ということもあって、まとめて薪割りをするぞと意を決し、畑へ。

クサビとハンマー、手動式薪割り機を動員して、薪割りを始めました。

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のタイミングで、隣のKさんから「コーヒーを入れるよー」と声がかかって…

そういう話なら、もちろん馳走になりますと、ニコラをぶどうの杭につなぎ…

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しぶりにいっぱいおしゃべりをして、結局、日暮れ近くまで、Kさん宅に居座ってしまった。

明日は、続きを頑張らなくちゃ(と、決意を新たにするのではありますが)…

ハサミの修理
切りばさみという種類のハサミがあります。

一般的な剪定ばさみと違って、刃の部分が先細りになっていて、丸みもありません。

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つはこの芽切りばさみを、ブルーベリーの剪定ではもっぱら使います。

細い側枝などを主枝から切り取る場合など、切った箇所が凸の形で残らないようにするには、芽切りばさみがうってつけなのです。

年か前に、新潟県三条市のメーカー製のものをネットで買い求めました。

一度か二度の、無料の研ぎ券がついていました。

実によく切れるスグレモノで、まだ研ぎ直したことはありません。

かし、最近、刃と刃を合わせ止める箇所のナットが外れたので、サイズの合う市販のナットを取り付け、応急で使っています。

しかし、すぐに緩んだり、逆に固くなったりして、なんとも使い心地が悪い。

やはり、ちゃんとした修理をしてもらって、ついでに研ぎ直しもやってもらおうと思ったものの、肝心のメーカー名がはっきりしません。

無料研ぎ券はなくしました。

こで、三条市内にある各メーカーの芽切りばさみの写真を見比べ、多分、ここのじゃないかなとあたりをつけて、T刃物というメーカーにメールを出してみました。

そうすると、すぐに電話とメールが返ってきて、
ー 使われている部品を見ると、当社の作ったものではなさそう
ー しかし、お困りであれば、ネジ部分の修理・取り替えと研ぎ直しをする
ー 郵便切手〇〇円分を同封して、ハサミを送ってくれれば可

との、ありがたい返事です。

ういう道具作りのメーカーに関しては、アフターサービスは付加的なものではなく、サービスそのものと言ってもいいもの。

暮れの手動式薪割り機のM電機工業のサービスも文句なしだったし…

日本のメーカーのアフターサービスは、つくづく天下一品だと思います。

最近読んでいる本の話
は冷え込んだものの、昼間はよく晴れて暖かささえ感じるほどの陽射しでした。

喉の調子も良くなってきたので、買い物と図書館に行くついでに畑に寄って、ニコラを走らせ、ブルーベリーの剪定を多少やりました。

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空を背景に、いつもよりも、シラカバの木が堂々として見えます。

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とといと昨日で、2冊の本を読みました。

佐伯啓思「日本の宿命」、藤原正彦「日本人の誇り」。

今、テーブルの上にあるのは、西部邁「そろそろ子供と『本当の話』をしよう」。

で、今日、図書館から借りてきたのは、佐伯氏の「さらば、資本主義」、そして西尾幹二「あなたは自由か」です。

和の中ほどに生まれ、平成の時代を過ぎ、新たな元号の時代にまで入ろうとしている時、自分の生きてきた時代をきちんと振り返りたい、という思いもあって(まあ、暇に任せて、ということでもありますが)、以前から気になっていた本を読んでいます。

最近の本もあるけれど(「あなたは自由か」)、他は少し前に書かれたもの。

誰かに対して何かができる、というような立場ではないし、ごく個人的な営みであることはわかった上で、これからの日本がどうなろうとしているのか、過去を振り返りながら、あらためて考えたい、そういうことです。

更ながら、あまり深くを考えてこなかったこと、読むべき本を読んでこなかったことが反省させられます。

もう50年以上も前に書かれた、林房雄の「大東亜戦争肯定論」の存在を、佐伯さん、藤原さんの本ではじめて知りました。

江戸末期から大東亜戦争の終結までを「東亜百年戦争」というくくりで捉えて、大きな歴史の流れをつかみ直す——これは、刺激的です、そのうち読まねば。

バンビ?
っと曇りの一日でした。

日射しはそれほどでもなかったけれど、ブルーベリーのポット苗たちに久しぶりに水やりをしようと、畑へ。

もちろん、ニコラのためでもあります。

だ体が本調子ではないので、シラカバの薪割りはやりません。

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茶色の畑は、遠目にも寒々しい。

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ーラズ・チョイスの列の横に、シカのフンが落ちていました。

まだ新しい。

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害は?と思って辺りを見回すと、レガシーの2本で枝が引きちぎられていました。

でも、この程度であれば、軽微です。

多分、小鹿の仕業かな?

ここにはニコラがいるぞー、と早く教えてやらなきゃ。

互礼会
里の自治会が主催する新年互礼会に、初めて出席しました。

毎年、暮れから川崎に戻るので、これまでは物理的に出席ができませんでした。

でも今年は、どういう理由か、遅い開催となったので、じゃあ出てみようかなと。

年の会場は、「萌木の村」のRockで。

ここのオーナーも自治会のメンバーなので、まあ仲間内の場所です。

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だん話をしない人と、ご近所というだけの繋がりで話をするのも、まあ、軽いノリでできることだから、悪くもない。

今日は、隣の席に座った、ほぼ初対面の人から、昔話などをあれこれ聞けて面白かった。

料理も美味しかったし。

後遅い時間になって、ニコラを連れて畑へ。

今年初めての畑です。

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コラは久しぶりにスミコさんとシホさんに会えたので、じゃれついて大喜び。

今日は、夕方の散歩はなし、です。

いよいよ寒得(さむとく)フェア
度の週末から約一ヶ月間、例年の「寒いほどお得フェア」が始まると、自治会の回覧で案内がありました。

このイベントが始まると、いよいよ一番寒い時期が到来したと実感します。

その日の朝10時の気温がマイナス5度以下であれば、フェア加盟の店では商品やサービスの値段が50%引きとなる、嬉しい企画。

今年は、50%にならなかった日は「あったかDay」カードが渡されて、それを集めると何かがもらえる抽選に参加できるんだとか。

毎年、いろいろ新しいことを考えるものですね。

はないものの、全身のだるさと、喉の不快さが抜けないので、外出を自重しています。

なので、時間はたっぷり。

昨日読み始めた鈴置さんの本は読了。

読んで良かった本でした。

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去年の9月に脱稿した本なので、その後に起きた、いわゆる「徴用工訴訟」に関する大法院判決や、海自の哨戒機へのFCレーダー照射問題は扱われていません。

しかし、鈴置さんの本をベースにこれらの問題を見れば、これらが起きたことはじつは驚くような話ではないし、さらにムン政権が日韓関係改善に向けてなんの努力もしようとしていないことにも合点がいきます。

ムン政権が現状を打ち壊す革命政権であり、北との融和・統一がその最優先目標だと見切れば、米韓同盟はそのための邪魔になる存在でしかありません。

解消したいのが本音であれば、韓国と日本の関係悪化は、その同盟を解消する方向に資するものでこそあれ、決して不都合なものではない、という理屈になります。

非核化の推進なんて、口先三寸でいうことで、そもそもやる気なし。

だって、北とともに「民族の核」を持ちたいという本心がミエミエなんだから。

このブログ、ふだんは政治マターは避けていますが、喉の不快さと隣の政権がやろうとしていることの不快さが重なって、ついつい…
*****

朝、うっすらと積もっていた雪は、日の当たる場所ではすっかり融けました。

でも、日陰ではこのまま根雪になりそうです。

なまじっか車の往来の多い道では、アイスバーン状態になっていて、その上を歩くのは一苦労(というか、ほんとに危ない)。

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での走りだけでは物足りないニコラのために、近所を一回り散歩。

冷たいけれど、おいしい空気です。

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隣の国の話
だ体が本調子ではないので、ほぼ一日中、家の中で過ごしました。

マダムは朝食を食べたあと、そそくさと川崎へ。

3日ほど、熱を出して寝てばかりだったことで、実は思わぬ副次効果がありました。

体重が2kgくらい減り、同時に体脂肪率&内臓脂肪率も有意なレベルで降下。

世の中、悪いことばかりではないということかな?

「米韓同盟消滅」という鈴置高史氏の本を読み始めました。

先日読んだ「国家と教養」の巻末にあった新潮新書のリストで見て、興味を持ったのがきっかけです。

本当は本屋に出かけてペーパー版を買いたかったのだけれど、kindle版をダウンロードして。

の中で言及のあった「ムクゲノ花ガ咲キマシタ」という韓国のベストセラー小説(1993年)にちょっと興味を持ったので調べてみると、内容がエッというトンデモ本(ニコロMにとっては、というか、日本人にとってはそうでしょう)。

・韓国と北朝鮮が南北合同の軍隊を結成して、核ミサイルを開発
・それを日本に向け配備し、5発の核ミサイルを打ち込むとして日本に宣戦布告
・最終的には、日本が許しを請うたので、目標をずらし、大都市ではなく無人島に着弾させ、合同軍の大勝利
という筋立てです。

出版の2年後には映画化され、良作との評価を得て(韓国国内で)いくつもの賞を獲ったというから、びっくりです。

出版当時に100万部を超えた(韓国の人口は日本の約半分なのに)だけでなく、その後も売れ続け、これまで450万部が売れたらしい。

の国の人たちのわが日本に対する憎悪がここまで根深いという事実もそうだけれど、その憎悪をなくして行こうという方向ではなく、その逆に、火に油をそそぐ方向に熱を上げている姿に、不快感を通り越して、悲しささえ覚えます。

反日が国是と言われているのも、あながち誇張ではないのかも。

この本を読んだり、この映画を観たりした人が、もしもかの国の駆逐艦に乗っていたら、近づいてきた日本の哨戒機に対して、腹いせにFCレーダーくらい当てたいと思うかもしれませんね(いや、これ、冗談です)。

ころで、フィクションのはずの「核ミサイル開発」が(金正恩氏のおかげで)現実のものになり、馬鹿げているはずの「南北合同軍」も、現実の進み方をみると、冗談として笑っている場合ではなさそうで、なんとも困ったものです。

この先、隣の国はどこへ行くのか?

その中身によっては、われわれ自身に大きな影響なしとしません。

心配されるシナリオ——米韓の間の同盟がなくなり、半島の南北の国が統一されて中国の「属国」になるとのシナリオに、しばらく鈴置さんの本を通じて、向き合ってみたいと思います。

コラと、近くを散歩してきました。

30分くらいは歩いたと思うけれど、寒いせいか、誰ともあうことはありませんでした。

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まとめ